きむねこinパリ!前編
ボンジュール!ヽ(´▽`)ノ
生意気フランス旅行真っ最中、きむねぇです!
記事はフランスで書いてます!
更新は日本に帰ってからだけどね!
麻雀関係ないけど、せっかく素敵な時間を過ごしたから記事にします(`・ω・´)!
フランス旅行は4泊6日。
浜松から空港までバス3時間、飛行機15時間!フィンランドで乗り換え1回!空港から送迎車でさらに1時間…。
フランスはパリに、むくれきむねぇ到着!遠かったー!
フランスに着いてからは

凱旋門見たり

セーヌ川見たり

フランスの新幹線みたいなのとバスを乗り継いで、世界遺産モンサンミッシェル行ったり


念願のポンピドゥーセンターの国立現代美術館始め、ルーヴル、オルセー美術館を訪れたりした。

ルーヴルはモナリザの前に人がいすぎて無理だった_(:3 」∠)_
ってか、ルーヴル、中国人多すぎ。

昼間からレストランでワイン飲んだり、サンドイッチが気に入って何度も食べたりしたり、食も芸術もそれなりに満喫してきましが、その中で自分の中で特に衝撃的(?)だった出来事をかいつまんで日記にしたいと思います(・∀・)
最初、日本を飛び立った飛行機では、お友達とは別々の座席になってしまい、隣は知らない人がくることになってた。
「おとなしい日本人だったらいいなー。」
先日徹夜だったため、ぐっすり眠りにつきたかったきむねぇは、そんなこと思ってた。
が、
しかし、隣にきたのはなんと外国人。
青い目の白人の、それはそれはイケメンさんだった。
挨拶した方がいいのかなーと思って、悩みながらとりあえずマスクをはずしたら…

なんと彼の方から話しかけてきてくれた!(・∀・)
言語は英語。
きむねぇがギリギリ少し話せて、少し聞き取れる言語だった。
彼の名前はトムというらしい。
日本の三重の鈴鹿サーキット(なぜそこ…)に行ってきた、イングランド人。
あとで知った情報で、お仕事はレーサー。(だから、鈴鹿サーキット行ったのね。)
フランスに行くと伝えたら、なんとトム、フランス語を教えてくれるとは言うではないですか!Σ(・Д・)
とても嬉しい反面、英語でフランス語を教えてもらうという、大学の講義でも体験できないような事態に少し困ってしまった。
きむねぇのない脳みそフル回転して考えた結果、紙に書いてもらいながら教えてもらうことに!

トムが書いてくれたやつ。

「merci」
「め、めるし~」
そんな感じでひたすら発音練習した(・∀・)
トムが家族の写真と、自分のお仕事(レーサー)の写真を見せながら、お話してくれたので、きむねぇも自分のお仕事と趣味の話をしてやろうと思って…

ぶっこんでみたけど無理だった(´Д` )
やっぱり麻雀は知らないか…。
自分のイラストを見せながら、どんなゲームか簡単に説明したら、
「Are you Chinese?」
と、聞かれたので、この話題はもうおしまいにした笑
トムとの出会いはとても素敵でした。
しかし、改めて自分の英語力のなさを痛感しました(´・ω・`)
もっと勉強しなきゃなぁ。
もう卒業だけど笑
乗り継ぎの空港でさよならをした後、合流した友達に
「なんで連絡先聞かなかったのよー!イケメンだったじゃん!」
と、言われた(´・ε・`)
イケメンはさておいて、確かに外人のお友達は貴重だから、そう考えるともったいないことをしたかも。
トムとの出会いは心の思い出にしまっておきます。
少し長くなりそうなので、つづく(・∀・)
生意気フランス旅行真っ最中、きむねぇです!
記事はフランスで書いてます!
更新は日本に帰ってからだけどね!
麻雀関係ないけど、せっかく素敵な時間を過ごしたから記事にします(`・ω・´)!
フランス旅行は4泊6日。
浜松から空港までバス3時間、飛行機15時間!フィンランドで乗り換え1回!空港から送迎車でさらに1時間…。
フランスはパリに、むくれきむねぇ到着!遠かったー!
フランスに着いてからは

凱旋門見たり

セーヌ川見たり

フランスの新幹線みたいなのとバスを乗り継いで、世界遺産モンサンミッシェル行ったり


念願のポンピドゥーセンターの国立現代美術館始め、ルーヴル、オルセー美術館を訪れたりした。

ルーヴルはモナリザの前に人がいすぎて無理だった_(:3 」∠)_
ってか、ルーヴル、中国人多すぎ。

昼間からレストランでワイン飲んだり、サンドイッチが気に入って何度も食べたりしたり、食も芸術もそれなりに満喫してきましが、その中で自分の中で特に衝撃的(?)だった出来事をかいつまんで日記にしたいと思います(・∀・)
最初、日本を飛び立った飛行機では、お友達とは別々の座席になってしまい、隣は知らない人がくることになってた。
「おとなしい日本人だったらいいなー。」
先日徹夜だったため、ぐっすり眠りにつきたかったきむねぇは、そんなこと思ってた。
が、
しかし、隣にきたのはなんと外国人。
青い目の白人の、それはそれはイケメンさんだった。
挨拶した方がいいのかなーと思って、悩みながらとりあえずマスクをはずしたら…

なんと彼の方から話しかけてきてくれた!(・∀・)
言語は英語。
きむねぇがギリギリ少し話せて、少し聞き取れる言語だった。
彼の名前はトムというらしい。
日本の三重の鈴鹿サーキット(なぜそこ…)に行ってきた、イングランド人。
あとで知った情報で、お仕事はレーサー。(だから、鈴鹿サーキット行ったのね。)
フランスに行くと伝えたら、なんとトム、フランス語を教えてくれるとは言うではないですか!Σ(・Д・)
とても嬉しい反面、英語でフランス語を教えてもらうという、大学の講義でも体験できないような事態に少し困ってしまった。
きむねぇのない脳みそフル回転して考えた結果、紙に書いてもらいながら教えてもらうことに!

トムが書いてくれたやつ。

「merci」
「め、めるし~」
そんな感じでひたすら発音練習した(・∀・)
トムが家族の写真と、自分のお仕事(レーサー)の写真を見せながら、お話してくれたので、きむねぇも自分のお仕事と趣味の話をしてやろうと思って…

ぶっこんでみたけど無理だった(´Д` )
やっぱり麻雀は知らないか…。
自分のイラストを見せながら、どんなゲームか簡単に説明したら、
「Are you Chinese?」
と、聞かれたので、この話題はもうおしまいにした笑
トムとの出会いはとても素敵でした。
しかし、改めて自分の英語力のなさを痛感しました(´・ω・`)
もっと勉強しなきゃなぁ。
もう卒業だけど笑
乗り継ぎの空港でさよならをした後、合流した友達に
「なんで連絡先聞かなかったのよー!イケメンだったじゃん!」
と、言われた(´・ε・`)
イケメンはさておいて、確かに外人のお友達は貴重だから、そう考えるともったいないことをしたかも。
トムとの出会いは心の思い出にしまっておきます。
少し長くなりそうなので、つづく(・∀・)
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